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ペルソナ5 プレイ感想

2016.09.29 Thursday 23:28

ペルソナ新作の感想
P3からのプレイヤーの感想になります.
テンション高めなP4Gの感想を思うと、P5は最後までハマれなかったです.その理由をあぐねるのは後にして、作品の出来はまずまずでしょうか.

◎良かった点
(日常)渋谷を中心として東京の街並みや人の営みを感じられる.やっぱ人多いし東京すげえなあって.ショートカット機能はあるものの、わざと電車に乗って移動したりしてましたwそういう風に歩いてる中で聞こえてくる人々の声も物語に関わってくるので、前作で使われたような歌唱ありの劇伴は使われなかったのでしょうね.楽しみにしていたけど、ここは仕方ない.
欲に走った大人たちが出てくるのもこの街ならではですし、同時に、そういう大人たちが子どもたちの身近にいる現代社会の縮図もちゃんと伝わってくるところは、アトラス!って思いました.
(コミュと戦闘)コミュ上げをしていくと戦闘に有利になってくる――メインキャラだけではなく、サブキャラにいたっても戦闘アドバンテージに大きくかかわってくるのが良かったです.星コミュや太陽コミュはあるのとないのとでは大きく違いますしね.
(戦闘面)即死系魔法ハマ・ムドにダメージ付加のコウガ・エイガが出来たのは地味に有難かった.念動・核熱属性も単にweakを突くだけではなく、状態異常の敵に有効という点がユニークで戦闘がマンネリ化を防いでいたと思う.結果、今作状態異常をどう利用するかが面白かったし、敵側に使われるとパトる羽目にもなった.
そこで確実にバックアタックを取らなければならない――そのエンカウント時に、怪盗ちっくにステルスアクションを行うのがとてもカッコ良かったです.
パレスのギミックもまあメンドクサイことこの上なかったですがゲームデザイン的には素晴らしいのではないでしょうか(苦笑)

日常や戦闘システムは更に洗練されて、オサレ感増していました.ネタバレのない範囲ではこんな感じでしょうか.あとは好きズきの問題かな.
以下キャラクター評やらもう少し突っ込んだ感想を展開します.

微妙な批判も入ったキャラクター評
物語の内容が内容だけあって、キャラクターのバックボーンがすごく重かったですね.重い割にコミュエピソードは普通というか.あと自分が女性だからかもしれないけれども、今回彼女にしたいなと思えるような人がいなかったのがちょっと残念だったかな.いや、強いて言えば川上ちゃんか…イロモノじゃないヨ!(多分)ネタバレも多くなるので、伏せておきますね.
主人公
操作キャラクターなのに最後まで愛着が沸かなくてP5で一番困ったのはこの点だったかもしれないです.(追記:山場に向う10月からほとんど真の言いなりだったせいもあるでしょうが、)口惜しいので色々考えますね.
傷害事件で暴行を疑われ、助けた女性にも虚偽の証言をされ、警察に連行される時の驚いた主人公の表情が特に印象に残ってます.人間不信になってもおかしくない.個人的に女性に裏切られたのがショックだったかな.なんとなく伊達メガネをかけてるのも、人と一定距離取りたかったからなのかなあとか想像します.また語られない彼の家族のこと.物語の設定とはいえ、親元での保護観察ではなく他の地域の保護司さんに全任せとか、この子の境遇って報われないですよ.両親ってどんな人なんだろう?って考えてしまいます.そういう彼だから、居場所がない仲間たちの支えになれたのかなって思います.
性格的には、最初に置かれた過去回想の選択肢(許せない/助けなきゃ…)が重要なポイントでしょうか.この選択肢は正誤の問題ではなく、主人公の性質を問うメタ的選択ですが.自分が女性のせいか「助けなきゃっ」て選んでしまうし、おかげで後々まで彼に優しい人物像を求めてしまいました.勿論誰かのために自分を犠牲にできる優しい人でもあるのですが.そういう視点だけでは、像の齟齬を生んでしまって物語に馴染めなかったのかなって振り返ります.道理や道徳に準じた均整のとれた人物像…そう言う風に物語を読んでいく方が物語の展開として自然だったかもしれません.例えば太陽コミュで野次飛ばされた時に黙っていられなかったところとか、丸く収めるよりも行動してしまうあたりとても男前な子ですね.

高巻杏
アン殿.ボイスつきで「バカりゅーじ」「りゅーじ」と何度も呼びかけているのを隣で聞いてるせいか、彼女の矢印が主人公よりもリュージに向いてるんじゃないか…と.ぶっちゃけP5発売されるまでは彼女と恋人になるぜと思ってたんですが、告ってないのに振られてた感があります(苦笑)いいお友達でいたいです.
アギ系サイツヨですね.要ブースターとハイブースターの併用.

坂本竜司
一にも二にも、スキル「瞬殺」が害悪すぎる.お調子者のところも頭悪いDKっぽくてカワイカッタデス.周りの子がしっかりしすぎてるし、リュージみたいな子がいて良かったです.アン殿譲ってあげたんだから幸せになりやがれこんにゃろー.なんだかんだで、りゅーじ、アン殿、ユースケ、そしてモルガナの初期怪盗団面子が安定感あって好きです.
モルガナ
国民的に愛されボイスの猫さんものすごく可愛かった.本作のマスコットキャラとしてちゃんとお仕事してました.状態異常になったときのボイスがかわいい.全種類聞きたい.
喜多川祐介
杉田キャラはたまに杉田ることがあるし、ギャグ担のキャラクターでもあるので杉田らないか心配していたのですが、とてもプレーンにボイス当ててらしてものそい杞憂でした…って感想解かって貰えますか…!?天然ボケのところも、落ち着いたところも素敵でした.P5で一番好きなのはユースケですね.
戦闘も常時スタメンでした.今作の新要素「バトンタッチ」の恩恵を一番受けたのは彼じゃないでしょうか?バトンタッチからの死亡遊戯がすごく強くて、素早さの心得があるのでweakも突かれにくいし、突かれたら突かれたで四つん這いの格好がたまらんくて…以下略.前髪の分け目や下まつ毛にアトラス味を感じるキャラクターでもありました

新島真
今作の説明リードキャラでしたが….最初の印象が最悪だし、コミュ上げでは容姿要求★5で「主人公くんもっさりしてるから…」と恋人の振りするだけなのにヒドイ要求されて、わし、オカンムリです.容姿★4でパスできる武見妙先生を見習えってんだ.(あ、初回恋人は妙先生でした〜パンククーデレかわいい)
ユースケの斑目戦までは当事者間で怒り爆発ペルソナ覚醒だったので、金城戦で彼女がペルソナ覚醒した過程はなんだか違和感を覚えました.第一印象ってやっぱり肝心で、掛けた色眼鏡は最後まで外せなかったです…マコちゃん申し訳ない.

佐倉双葉
年の近い妹キャラみたいな立ち位置で、惣次郎を中心に疑似家庭が出来上がったのにはじんわりきました.と言う訳で可愛いけれど、恋人にはできなかったです.物語にも大きく関わってくるし、キャラ立ちもはっきりしていて、なんというか公式のお気に入り感も感じます.悠木碧さんのボイスもすごくハマってました.
そして今作のサポートキャラ.ただコミュMaxで手に入るお宝リサーチは戦闘のテンポが悪くなるのがなんとも言えない.

奥村春
もうね…メンバー入りするのが遅い…!春ちゃん自身はすごくいい子だし、彼女が加入したことでツン気味の真が“マコちゃん”としてようやく先輩ではなく仲間としてみれるようになったとも思うし.性格も良いし、カワイイし、目に涙を溜めながらのペルソナ覚醒も他の子たちと異なる覚醒の仕方で良かった.だがしかし参入が遅かった….
コミュエピソードも、アン殿やマコちゃんと違って、主人公を意識した部分もあり、フラグを折ってしまうとものそいガッカリされるので2周目は彼女を幸せにしてあげたいです.


明智吾郎
保志さんがやりよった…やりよりましたな.たびたびルブランに珈琲飲みに来たり、駅で呼び止められたり、君、主人公のことすっきやろ…って思ってたら、お猫にも同じこと言われてて噴きました.
明智くん云々ではなく、ワタシがいまひとつ分かってないのは、一色若葉が認知訶学をどうやって展開できたのか(そういう設定ですよね分かります)、奪われるのと前後してどのようにして明智が獅童に関わったのか.特に後者の部分デスね.自ずと認知世界の扉を開いてしまった明智が、認知訶学に関心のある獅童にすり寄ったと考えていいんですよね?合ってますかね…不安ですわー.ですが、彼の憤りに“聖杯”が力を付与したのも分かるし、その憤りからペルソナを獲得したのも納得です.大人に振り回された子どもとしてやっぱり可哀想だなとも思います….ですが、…ロキ様明智専用ペルソナなん?ロキ様大好きなのにツライ…!!


◇なんか諸々
なんつうか後半一山越えると、途端物語を進める気力を失ったのもあれだし、最終盤ピカレスクロマンとして主人公が収監されるのもある意味ロマンというかそういうの好きそうな人は好きだろうなと思うけど(個人的には疲れてどうでもよくなっていた)、かといって終わり方は青春バンザイみたいな感じで、ピカレスクどこいったんや!!!みたいに晴れ晴れとしていて余計に疲れた…それもこれもアリス合成できずに川上コミュランク9止まりで終わったせいですね.
文句言い出すとキリないな.あとメメントスの車操作しにくいし暗いし音楽ずっとあれだし、リュージの瞬殺のせいで仮面たまって獲得できなくてフンガーってなるでしょ?なりますよね…!!!あー思い出すだけでイライラしてきたので、ちょっと閑話休憩.


◇謝罪ショーの功罪と2周目プレイするんでしょうかね…?
プレイしていると、元兵庫県議野々村被告の謝罪会見を思い出しますね.政務活動費を悪質に流用した事件で、その謝罪会見で号泣して世間を騒がせた話題ですが.報道では演技性人格障害等言われてましたか.診断以前に記者会見といった極度な環境で抑制していたものが決壊した場面は、感極まるといった生易しいものではなく、人格が崩壊する瞬間を映像として見せたショッキングな事件だったんだなあとペルソナ5をプレイしていて思いました.それを面白可笑しく揶揄する風潮があったのも事実ですしね.大衆心理の恐ろしさ、オカルトを交えながら物語にしたペルソナ5は流石だなあと唸りました.まさに社会派ロールプレイングですね.
文句を言いつつも、イゴールに「貴方は最高の客人だった」と言われると全て水に流してしまうので困ります.不覚にも感動してしまった.パレスのギミックをもう一度プレイするのは本当に億劫なのですが、コミュMaxや双子とのガチバトルをしに2周目……できたらやりたい…ような気がしなくもないです歯切れ悪ッ!!(〆)


追記)
・アイテムの種類が多いのにトップダウンで目当のものが探しにくい
・以前あったスキル一覧が今作にないのでペルソナの管理が面倒
・スキルを見易いように置き換えることができたのは〇.
・天候がスケジュールにないので、予定が立てにくい

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